俯瞰してみる
俯瞰(俯 ふ 瞰 かん)と読みます。
まず、あんまり使わない言葉です。
意味は、高いところから見る。
ざっくりいうと、広い視野をもつ。
自分を客観的に見る。
やってみないとわからない
登山に例えてみます。
頂上に立たなけらば、わらない景色があります。
頂上まで、登らなければ、どんな道のりがあるかわかりません。
頂上まで登りきることによって、帰り道の心構えができます。
人生でも同じです。
まだ、登り切れてないんです。
頂上からの景色を見渡すたびに出ているんです。
なので、歩みを止めてはだめなんです。
なので、途中で投げ出したらだめなんです。
困難にぶち当たったたら
今、もし、何かの困難にぶつかっているとしたら・・・
そこで、あきらめたら、あきらめずにその困難を乗り越えた先を見ることができません。
時間をかけてもいいです。
しばらく休んでもいいです。
再び、歩み始めようと思えるまで時間の経過にみを任せてもいいです。
助けを求めてもいいです。ずばり、助けを求めたほうが早いかも知れません。
広い視野をもつ
広い視野を持つのも大切。
もう一つ、人の意見を聞き入れること、これも大切なことなんです。
まずは、聞き入れることができることによって、選択肢を増やすことができるんです。
自分の考えにこだわり過ぎてしまうと、視野が狭まります。
見えるものも見えなくなるので、注意を要します。
人生まだまだ先がある
高いところから見渡し
広い視野をもち
自分を客観的に見る
さらに、人の助けを得る、アシストしてもらうことができれば、
どんな困難をも乗り越えることができます。
さあっ、のりこえましょう!!
ということで、
本日は、『成功の法則 俯瞰してみる どうしたらいいんやろ?』を発信しました。
いかがでしたでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。
お問い合わせから、ご意見、悩みごと、なんでもしてください。
今日は、ありがとうございました。
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