きょうは、隙間時間の使い方について発信します。
隙間時間、積み重ねると大変貴重な時間となります。上手な隙間時間の使い方について考えていきましょう!
いろいろ呼び方はあるけど
タスク管理
To doリスト
スケジュール管理
手帳で管理
アプリで管理
等々、今ではいろいろな管理法がありますね。
この辺は、いろいろな方が書かれているので今日は触れません。
隙間時間
今、皆さんの中で、あれもやらな、これもやらなってことありませんか?
(以下タスクと言います)
それリストにしてますか?
できている人はナイス!すばらしいです!!
できてない人は、今から言うことを気にしながらリストにして生きましょう。
リストは何に作るの
リスト先は、スマホのメモ機能でもなんでもいいです。
でも、あちゃこちゃに書くのはやめましょう。
1か所に集めといたほうがベストですよ。
なので、スマホのメモ機能がおすすめです。
ざっくり時間を考えておく
はい、ここから気を付けること
①そのタスクの所要時間、ざっくりでいいです。
5分、10分、15分・・・〇時間と所要時間を考えときます。
※ 隙間時間の使い方なので、30分以上の所要時間がいるのであれば、その日のタスクとして管理する必要がありあますね。
※ ここで言うところの隙間時間は、30分までととらえましょう。
②緊急度と重要度管理
これは、『7つの習慣』でも取り上げられていましたが、物事に緊急度と重要度というとらえ方をするとが大切です。
細かく考えるとこのリストをつくるために時間を要しますのでこれもざっくりでいいです。
期限があるのか?あるならいつまでか?期限がないのか?程度でいいです。
期限がなさすぎると、緊急度が増して、隙間時間にするタスクではなくなります、そこはわかりますよね。
重要度は、ざっくり、高い、低い、どちらでもない程度でオッケー
この①②を考慮して、タスク管理しましょう。
毎日見直し、リライト
あとは、このリスト化したことを、できれば毎朝、毎夜リライトする必要があればします、消し込んでもいいですよ。結局『やらんでもええやん』もありますから。
隙間時間に気づかないとあかんよ
日々、仕事を進めていくと、必ず、隙間時間ができると思うんです。
クライアントとの面会までの時間、そのほかの待ち時間、お昼休憩まで中途半端な時間とかがある時に、先ほどつくったリストを引っ張り出してきて、隙間時間にあったものをちゃっちゃとこなしちゃいます。
この隙間時間をうまく使えるか、使えないかは積み重ねたら大きな差となってきます。
隙間時間を制するものは○○を制するとまでは言いませんが、隙間時間を有効に使いましょう!!
本日は、『タスク管理 隙間時間の使い方』を発信しました。
いかがでしたでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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今日は、ありがとうございました。
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